ブログは他人に読ませる為、というよりは自分の気持ちを鎮めるために書いていた。 尊敬しているある方がTwitter上で共有してくださったおかげで私が自殺しようとした経緯が広まることとなった。それだけでまあ、僕の飛び込みは無意味なものではなくなった。 …
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