おはようございます。
今日は素晴らしい朝です。
職場で同僚に嘘をつかれ、代わりに怒られてきました。
頭がおかしいので会社を辞めます。
私の衝動性は「計画的な衝動性」といえ、やめる時には綿密に計算してから辞めるようにしています。
計画は10/31に実施。飲み会において「10/13の会議においてよくも嘘をつきましたね」と詰め、事実関係を列挙し追い込もうと思います。
怒りは一晩経ってもおさまらず、怒り覚ましのために見た「美人が踊るMV」にすら心踊らされず、まっすぐに怒りの感情だけに向いている。
この曲は「人生は短すぎる」という曲だが、頭では納得できても、心では納得できない。
所詮は発達障害者などというのは「人語を解する別種の動物」なんですよ。
電車内で「ふざけんじゃねえ！」と大声を出しそうになるのを必死にこらえ、「怒りは６秒待てばおさまる」などという言説を思い出す。
6秒はこんなにも長いものなのだろうか。
もう人間界の時間では6時間以上経っている。
万物に対し怒りを感じる。今日夢の中で地元路線に「試験用通勤車両」が導入される夢を見た。
そんなものはなかった。線路沿いから見える1990年製の茶色がかった列車にすら怒りを覚える。
今すぐにでも犯罪を犯しそうな衝動を抑え続けている。
自分が損をしたくないという気持ちが人一倍強いため、損をした時の報復は人の３倍強い。
この怒りの感情への弱さ、日に日に増している感覚がする。耐え難い怒りの感情を感じると、怒りの感情を内に秘めるため女性が自傷行為に走るのも納得できる。
今なら僕だって前首相を手製の銃で銃撃するかもしれないし、彼だって怒りの感情を抑えきれないボーダーラインか障害者であったかもしれない。
心臓の拍動は高まり、目の前のマスクが小さすぎるおじさんにすら怒りを覚えた。
中年にはなりたくない。ただひたすら中年になったら死ぬだけだ。
万物に対し怒りを感じている私に何をしても無駄である。私はアンガーマネジメントができない。
酒も趣味も無効である。ただただ怒りに任せて暴れることでしか発散できない。
あらゆる発達障害者支援センターは私を助けてくれないので敵である。
偽善者どもを本気で殴りたい。世の中には殴らないとわからない人たちもいるのだ。
私の生きづらさを省みると世の中の「ガイジ」さんたちの気苦労が思いしられて悲しくなる。
きっと彼らは少ない自己肯定感をすり減らしながら生きていることだろう。
結局この世は地獄なんですよ。
僕が味わった程度の事象なんて世の中には溢れてて、健常者様は耐え難きを耐えているのである。
健常者様、すげー。仕事辞めたいなら辞めようぜ。生きたいように生きて、耐え難きなんて耐えないで、死にたいように死にたいじゃないですか。
僕は自閉症だから社会のことなんか上辺しかわかりましぇん。
ばーか。
