理解ある彼くん

私は自閉症で注意欠陥障害です。

 

小さい頃から人とは何かが違うことには気づいていました。でも、特に気にせず社会人になりました。

社会人になって仕事が全然できず、ヤバいミスも連発して何社も辞めてしまうほど。

非常に生きづらく、メンタルクリニックに行って、発達障害自閉症だと診断されました。

 

 

そんなわたしには

理解ある彼くんはいません。

 

 

そう、男の発達障害は生きづらいのです。

発達障害女を好きな男はいますが、発達障害男を好きな女はいません。

 

私のことを詳細に知りたい方は自己紹介 - ガキのたわごとをお読みください。

 

最初は女 - ガキのたわごとの設定でネカマ - ガキのたわごとをしていましたが、最早私が男であることは自明の事実でしょう。

 

 

今までの私は「 しこるねこ - ガキのたわごと」でしたが、最近は「脱 しこるねこ - ガキのたわごと」を挑戦しています。

 

 

生きづらく、何度か自殺(自殺。入水自殺未遂体験談 - ガキのたわごと)を試みました。

遺書 - ガキのたわごと」を書いたりもしました。

 

死ぬ自由の獲得を! - ガキのたわごと」なんて主張や、「自殺慈善活動 - ガキのたわごと」といった過激な思想へ発展していましたが、薬の効果が出てきたのか段々と心が落ち着いてきて、「夢 - ガキのたわごと」を持つことができるようになりました。

 

今の幸せ度は「ユートピア - ガキのたわごと」レベルではないですが、ある程度生きる気力はあります。

 

ラーメンスープを完飲する「ゆるい自殺 - ガキのたわごと」は辞めました。

 

仕事は「11時間労働 残業申請難易度高 外勤 ノルマあり 年間休日108日 - ガキのたわごと」な状況で多くの会社を辞めましたが、現在は「エンプロワルイー(悪い労働者)たれ - ガキのたわごと」という目標を持ってゆるく頑張っています。

 

 

ブログを始めて一年半という「節目 - ガキのたわごと」に、このようなスパム記事を書くことができて本当によかったです。

継続はカなり。

 

同年代との差が大きくなっていくこと - ガキのたわごとを感じたりもしていましたが、今では1200文字前後の文章を不定期であれ1年半続けた自分を褒めたいです。

 

 

 

とはいえ、私はいつまでもマジョリティ側の健常者ではなく、マイノリティ側の「メンシェヴィキ - ガキのたわごと」なのです。

 

ふと - ガキのたわごと、自殺未遂をしたあの日を思い出した。

今はあんなことできないが、後悔はしていない。反省は、ちょっとしたかもしれない。
まあ、今は人間のふりをするので精一杯ですが、とりあえずは生きていきます。

 

 

では皆様!メリークリスマス - ガキのたわごと

 

いつも読んでくださりありがとうございます。

皆様に感動 - ガキのたわごとを届けられるような記事を書いていきます!

 

 

PS:コロナウイルス - ガキのたわごとにはくれぐれもご注意ください。