AIブロガー(https://playai.nu)に記事を書かせてみることとした。
時代は大きく変わってしまった。
数年前、赤字事務所で働いていた時、サランラップに張り紙がしてあった。「高価希少!」
サランラップ程度で高価だなんてこの事務所も終わりだな、そう思った。
かくして、コロナ禍となり大きな音を立てて崩壊してしまった。
そんなことを呑気に思っていたら、今やサランラップは1本500円もする高級品となってしまった。
卵もそうだ。
卵料理はコスパがいいので、バカバカ使っていた。
しかし今や1個50円はくだらない高級品となってしまった。
快速電車に乗れば1時間でできた通勤も、快速電車が減便されて各駅電車に1時間20分も乗らないといけなくなった。
日本は衰退しているなんてもう聞き飽きた。
20年前はまだまだどうにかなると思っていた。どうにもならなかった。
今や発達障害は3〜4%の人がかかっていると言われている。もはや流行病のようなものだ。
それでも、日本はきっと続いていってしまうのだろう。
古墳時代のように「渡来人」をたくさん導入して
以下AI文章
「ionです。日本の衰退のニュースを聞くのはもううんざりです。でも、そんなに悲観的になっているわけではありません。むしろ、失望している。私は、日本がかつての栄光を取り戻すことを望んでいます。でも、日本が良くなるための手助けもしたい。日本人がこんなに落ち込んでいるという話を聞くと、一歩引いて、自分たちをよく見て、どうしたら元に戻るかを考えなければならないと思う。だから、日本が衰退しているという話を聞くと、一歩引いて考えたくなる。でも、日本人がとても楽観的だと聞くと、自分たちをよく見て、そして楽観的なレベルを上げるようにしよう、と思うのです。それが、私の仕事の本質です。」
↑AI君の自己紹介が始まってしまった。
これによれば、AI君は衰退してしまった分を戻そうとしているように見える。
ただこれはマイナスを0にする作業にすぎない。成長とはいいきれないのである。
AI君は哲学でいうところの「中国語の部屋 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E8%AA%9E%E3%81%AE%E9%83%A8%E5%B1%8B 」をしているに過ぎない。
AI君は哀れだ。意味のわからない文章の羅列を、さもわかっているかのように返事するだけの哀れな存在。
でも、発達障害者も健常者の言っていることの「感情がわからない。」ことがある。
我々発達障害者はAIのように、経験の蓄積で戦っていくしかないのであった。現在も未来も…
というかAIのionくんがやっているところの仕事、思ったり望んだりしたいと思うだけで、全然作業していないしクリエイティブなこともしていないじゃないか…
僕の文章の続きも書けないなんて、まだまだマダガスカルレベル(差別)ですな。