今日は黄砂が酷い一日らしい。
早くゴビ砂漠など中国の技術力で「緑化」してくれ。
中国にいた時にその時の嫁と
「あーお天気雨だ」
「これは人工降雨よ」
「中国はyangtai(サンルーフ)があってよかった。洗濯物が濡れない。」
なんて会話をしたのを思い出す。
日本であればアスファルトの隙間でも困るぐらいに草が生えているものだが、砂漠ではそうはいかない。
目の前の女子高生を見て思い出す。私にも高校生時代が確かにあったと…
女子高生、夢の存在
キラキラした夢の塊
もうこの年齢では関わることのできない世界の人々に
夢を抱いているけれど…
プレイリストを高校生時代聞いていた曲へ戻す。
勉強ばかりさせられ、(対抗して大して勉強しなかったが)、バカ騒ぎしたり、異性と喧嘩したり、とにかく、あれが青春であった気がする。
当時は三角関数やら現代文やら英語長文やらであったが、今では動画作りやらエクセルぽちぽちやらである。
思えば当時も障害者であったわけだが、障害者たるものの障害たる片鱗を当時から隠すことができたらどれだけ楽だっただろうか。
当時は今と違って友達もいた気がするし、
なんて言っていたらJアラートが出ていたらしい。また「北の黒電話」がミサイルを撃ったらしい。彼はもっとこう…おじいさんを見習って、外国じゃなくて…国内を見ようね!
おじいさんは「国民が肉のスープと白いご飯を食べられるように」って目標にしてたでしょ!あなたも目標にしなさい。
今回のコロナウイルス騒動で、平和ではない日常も当たり前になってしまえば平和じゃない日常として慣れてしまうし、きっとそうやって日本は戦争にも慣れてしまっていたのだろう。
マスクはしなくてもいい社会になったけれど、鼻くその処理がめんどいのでマスクをし続ける。
マスクを外し始めた人も千差万別だ。
顔に自信がありそうな人、何も考えてなさそうな人、アンチマスク派っぽい人
さすがに真夏になったらマスクを無印良品のヌーノン・マスクに変えようと思うが、今はまだヤツらの仲間と思われたくない。
自由になりたい。
社会規範とか常識とか、自分が理解している範囲のもの全て破って、最高になりたい。
常識はね、破るためにあるんだよ。
脳内の偉人が叫ぶ。破る常識を間違えたら偉人ではなく狂人だ。
あー何もせずともこの文章を褒められ急に自費出版できたりしないだろうか。
他力本願。
読み直したけど、つまらないね。ごめんねごめんね〜